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Renovation増改築・フルリノベーション

Renovation増改築・フルリノベーション

増改築・フルリノベーション

S1建築工房は1級建築士が在籍し、増築や改築、スケルトンリフォーム・フルリノベーションにおいても豊富な経験と実績を有しております。
建築士として増築・改築で特に注意していることは「耐久性能」です。
『建て替え』と比較して、コストを抑えて住環境を大きく変更することが可能ですが、半面耐久性能の低下については細心の注意が必要です。
S1建築工房では構造を理解し、現状の建物の状態をしっかり丁寧に把握し、安心して快適な暮らしを実現するための増改築をご提案いたします。

Extension増築について

増築について

今ある建物を壊すことなく、平屋を2階建てにしたり、敷地内に新たな建物をつくったりして、同じ敷地内で建物の“床面積を増やす”行為を「増築」といいます。
逆に床面積が減少する場合は「減築」ともいわれています。

増築はリフォームと同様に、建て替えよりもスピーディで、コストの負担が少ないという特徴がありますが、建物の状態によっては修繕や補強費用の負担が発生するため、現状をしっかりの調査・把握する必要があります。

Full renovation改築・フルリノベーションについて

改築・フルリノベーションについて

増築・減築のように床面積を変えずに、間取りの変更など、構造部分に工事範囲が及ぶもののこと「改築」といいます。
言葉が似ているので「改装」もありますが、改装は壁紙や床の張り替えなどによって模様替えをすることをいうことが一般的で、改築は家の構造部分の一部あるいは、すべてをいったん壊して新しいものに修理することをいいます。

merit and demerit増築・改築・フルリノベーションのメリットとデメリット

増築・改築・フルリノベーションのメリットとデメリット

メリット

  • 建て替えよりもコスト削減につながる
  • 居住したままの工事も可能
  • 床面積の増加が10㎡以内の増改築なら確認申請が不要
  • 住まいの要望に対してピンポイントで解決できる

デメリット

  • 既存部分と増築部分で耐久性や雰囲気が異なる
  • 建物の状態によって、制約や追加工事が必要になる
  • 床面積の増加が10㎡以上の増改築を行う場合、建築確認申請が必要になり、手続きに時間がかかる

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